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C-ペプチド(CPR) 血清
connecting peptide immunoreactivity, serum
| 分類 | 内分泌学的検査 - 膵・消化管機能検査 |
検査コード | 2410-000000 |
|---|---|---|---|
| JLAC10 | 4G020-0000-023-053-01 |
| 検体量 | 血清 0.5mL | 採取容器 | A1 |
|---|---|---|---|
| 保存条件 | 凍結 | 所要日数 | 1~3 |
| 検査方法 | ECLIA法 | 基準値 |
0.8~2.5
ng/mL |
| 実施料 | 105点 | 判断料 | 生化学的検査(Ⅱ)(144点) |
| 保険収載名 | C-ペプチド(CPR) | ||
検体取扱・備考
[留意事項]
・負荷試験の場合は、検査依頼書に負荷時間を明記してください。
・ビオチンを1日5mg以上投与している患者からの採血は、投与後少なくとも8時間以上経過してから実施してください。
※関東エリア
・保存条件:冷蔵
・検査方法:CLIA法
・基準値:(空腹時負荷前)0.6~1.8 ng/mL
臨床的意義
・C-ペプタイドは、インスリン前駆体であるプロインスリンの構成成分です。
・膵のβ細胞で、プロインスリンはインスリンとC-ペプタイド一分子ずつに分解され、血中に放出されます。
・インスリン投与中やインスリン抗体が存在する場合、インスリンの測定値は影響を受け、内因性インスリンの正しい評価ができません。・そこで、インスリン抗体の影響を受けないC-ペプタイドが、内因性インスリン分泌の指標として利用されます。
・血中C-ペプタイドは、食事の影響を受けるので、尿中C-ペプタイド一日排泄量がより正確な内因性インスリン分泌の指標となります。
異常値を示す主な疾患・状態
インスリン抵抗性、インスリノーマ、インスリン自己免疫症候群、1型糖尿病、2型糖尿病の一部
保険点数
| 注 釈 | C-ペプチド(CPR)を同時に血液及び尿の両方の検体について測定した場合は、血液の場合の所定点数のみを算定する。 |
|---|---|
| 包括など | 生化学的検査(II)〔内分泌学的検査〕包括 糖負荷試験 |
| 管理料,他 | 慢性維持透析患者外来医学管理料 |