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コルチゾール 血清
cortisol, serum
| 分類 | 内分泌学的検査 - 副腎皮質機能検査 |
検査コード | 2536-000000 |
|---|---|---|---|
| JLAC10 | 4D040-0000-023-053-01 |
| 検体量 | 血清 0.5mL | 採取容器 | A1 |
|---|---|---|---|
| 保存条件 | 冷蔵 | 所要日数 | 1~3 |
| 検査方法 | ECLIA法 | 基準値 |
6.0~18.4
μg/dL |
| 実施料 | 121点 | 判断料 | 生化学的検査(Ⅱ)(144点) |
| 保険収載名 | コルチゾール | ||
検体取扱・備考
[留意事項]
・負荷試験の場合は、検査依頼書に負荷時間を明記してください。
・ビオチンを1日5mg以上投与している患者からの採血は、投与後少なくとも8時間以上経過してから実施してください。
※関東エリア
・検査方法:CLIA法
・基準値:(午前10時以前)3.7~19.4 μg/dL
臨床的意義
・コルチゾールは、副腎皮質から分泌される糖質コルチコイドのうち、分泌量、活性ともに最大のものです。
・コルチゾールは、糖代謝、蛋白質代謝、脂質代謝に関連し、抗炎症、免疫抑制作用も有します。
・コルチゾールの分泌は、下垂体のACTHに依存します。
異常値を示す主な疾患・状態
Cushing病、異所性ACTH産生腫瘍、Addison病、先天性副腎皮質過形成
検査値に影響を及ぼす要因
・ストレス下の採血で高値傾向
・日内変動あり:早朝に高値、夜間に低値を示す。