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アルドステロン(ALD) 血清
aldosteron, serum
| 分類 | 内分泌学的検査 - 副腎皮質機能検査 |
検査コード | 2552-000000 |
|---|---|---|---|
| JLAC10 | 4D115-0000-023-052-01 |
| 検体量 | 血清 0.5mL | 採取容器 | A1 |
|---|---|---|---|
| 保存条件 | 必凍 | 所要日数 | 2~5 |
| 検査方法 | CLEIA法 | 基準値 |
4.0~82.1
pg/mL |
| 実施料 | 122点 | 判断料 | 生化学的検査(Ⅱ)(144点) |
| 保険収載名 | アルドステロン | ||
検体取扱・備考
[留意事項]
・早朝15分以上座位にて安静後採血し、速やかに血清分離してください。
臨床的意義
・アルドステロンは、副腎皮質で産生・分泌される強力な鉱質コルチコイドです。
・血圧調節、電解質、体液の恒常性維持に重要な役割を果たしています。
・アルドステロンの主要な分泌調節因子はレニン・アンジオテンシン系やACTH、K濃度です。
・血中のアルドステロン濃度はレニン・アンジオテンシン系の異常によって変動する場合があるため、レニンを同時測定することが望まし
いです。
異常値を示す主な疾患・状態
原発性アルドステロン症、特発性アルドステロン症、糖質コルチコイド反応性アルドステロン症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧症、腎実質性高血圧症、褐色細胞腫、レニン産生腫瘍、Bartter症候群、糖尿病性腎症、間質性腎炎
検査値に影響を及ぼす要因
・加齢で低下傾向
・日内変動あり:早朝に高値、深夜に低値を示す。