臨床検査項目の検索結果
細胞診 染色
preparation of cytodiagnosis
| 分類 | 病理学的検査 - 細胞診検査 |
検査コード | 2819-000000 |
|---|---|---|---|
| JLAC10 |
検体取扱・備考
[留意事項]
・専用の細胞診検査依頼書を添えてご提出ください。
・専用依頼書に検査項目(1項目のみ)、提出材料(専用容器数または標本の依頼枚数)、採取部位、臨床診断、臨床所見を詳しく記載
してください。
・専用依頼書に必要な情報が記載されていない場合には、正確な細胞診検査結果が得られない場合がございます。
また、お問い合わせさせていただく場合がございます。
・細胞診専門医(指導医)による判定が必要な場合、報告日数が遅延する場合がございます。予めご了承ください。
・単独の専用容器以外でご提出された場合は、正確な検査結果が得られない場合がございますので、検査の実施を控えさせていただ
く場合がございます。予めご了承ください。
・単独の専用容器での検体採取が困難な場合は、その旨を専用依頼書の「臨床所見、臨床経過」欄にご記入願います。
・他の検査とは別に検体をご提出ください。
・セカンドオピニオンに相当するものは受託できません。
・細胞診検査の依頼方法の詳細については、参考資料をご参照ください。
注1)細胞診検査はご提出いただいた標本において結果をご報告するもので、病変全体を反映するものではありません。
臨床所見や病理組織検査等の結果と併せて総合的にご判断ください。
注2)自己採取では十分な材料が得られず、正確な判定が困難な場合があります。臨床所見や病理組織検査等の結果と併せて総合的
にご判断ください。
参考資料
臨床的意義
・細胞診検査は、病理組織検査と異なり周囲組織との関係や癌細胞の侵襲態度などを知ることができない弱点を持ちますが、細胞につ
いての精細な所見が得られ、質的診断はもとより組織型・原発臓器の推定・治療効果判定などに利用されます。
・病理組織検査と比べて、細胞が得られれば診断が可能であることから検体の採取に制約が少ないため広範な対象に適応でき、さらに
患者に対する負荷が軽く、標本の作製が簡便・迅速であることも大きな利点となっています。
・細胞診検査の基本は湿固定とパパニコロウ染色によって得られる標本です。
異常値を示す主な疾患・状態
悪性腫瘍など