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低カルボキシル化オステオカルシン(ucOC)
undercaroxylated osteocalcin
| 分類 | 内分泌学的検査 - 副甲状腺・骨代謝関連検査 |
検査コード | 6821-000000 |
|---|---|---|---|
| JLAC10 | 4Z282-0000-023-052-01 |
| 検体量 | 血清 0.3mL | 採取容器 | A1 |
|---|---|---|---|
| 保存条件 | 必凍 | 所要日数 | 4~9 |
| 検査方法 | CLEIA法 | 基準値 |
4.50 未満 (骨粗鬆症患者における骨のビタミンK不足状態判定のカットオフ値) ng/mL |
| 実施料 | 154点 | 判断料 | 生化学的検査(Ⅱ)(144点) |
| 保険収載名 | 低カルボキシル化オステオカルシン(ucOC) | ||
検体取扱・備考
[留意事項]
・基準値は、骨粗鬆症患者における骨のビタミンK不足状態判定のカットオフ値になります。
・溶血が測定値に影響を及ぼす可能性があります。
臨床的意義
・オステオカルシンは、骨芽細胞により産生される骨基質タンパクです。
・骨中のビタミンKが欠乏した状態では、正常な機能を持たない低カルボキシル化オステオカルシンが生成されて、血中に放出されます。
・骨におけるビタミンK作用不足の指標となります。
異常値を示す主な疾患・状態
ビタミンK不足による骨粗鬆症
保険点数
| 注 釈 | 低カルボキシル化オステオカルシン(ucOC)は、骨粗鬆症におけるビタミンK2剤の治療選択目的で行った場合又は治療経過観察を行った場合に算定できる。ただし、治療開始前においては1回、その後は6月以内に1回に限り算定できる。 |
|---|---|
| 包括など | 生化学的検査(II)〔内分泌学的検査〕包括 |